協同組合アシスト・ビズ

Cooperative Society ASSIST・BIZ
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私たちの目的

中小企業は、規制緩和によって自由競争が激しくなっています。そのため、地域や企業間での競争やコスト削減、情報化の推進など、多くの課題に直面しています。その中で特に、人材不足が深刻な問題となっており、採用が難しい状況です。そこで、共通の問題を抱える事業者たちが協力して事業協同組合を設立し、外国人技能実習生の受け入れを進めています。これによって、国際貢献と組合員の経済的地位向上を目指しています。

01会社概要persistent consultant

02技能実習の概要extensive consulting experience

02技能実習の概要extensive consulting experience

03技能実習事業の流れforming a team according to the task

組合(監理団体)の概要 OUTLINE

組合名協同組合アシスト・ビズ
所在地〒701-1202岡山県岡山市北区楢津709番地1
役員代表理事 中川 満彦
専務理事 吉原 洋二
理事 田中 弘志
監事 藤井 將登
監事 黒瀬 雅洋
許可番号許1709000193(2017年11月1日)
認可団体中国経済産業局、中国地方整備局、中四国農政局、岡山県
加盟団体財団法人国際研修協力機構(JITCO)・岡山県中小企業団体中央会
設立年月日平成17年4月19日
設立の目的

我々中小企業を取り巻く環境は、規制緩和により、あらゆる事業分野において自由競争社会の到来を迎えました。
そのため、地域間・企業間競争の激化、コスト競争への対応、情報化の推進等多くの課題に対応を迫られている状
況にあります。中でも地域における人材不足は、年々深刻さを増しており、募集しても応募が乏しく、中小企業に
とって重大な命題となっています。そこで、これら共通の問題を抱え、志を同じくする事業者が集まり、事業協同
組合を設立、外国人技能実習生の受入れを通じ、国際貢献への一助を担うとともに組合員への人的・技術的な支援等の事業を実施し、組合員の経済的地位の向上を図ろうとするものであります。

主たる事業

(1)組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業
(2)外国人技能実習生共同受入に係る職業紹介事業
(3)組合員のためにする特定技能外国人支援事業
(4)特定技能外国人に係る職業紹介事業
(5)組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
(6)前号の事業のほか、組合員の福利厚生に関する事業
(7)前各号の事業に附帯する事業

決算期3月
組合員資格一般土木建築工事業、舗装工事業、左官工事業、電気工事業、管工事業(さく井工事業を除く)、
建設用・建築用金属製品製造業(製缶板金業を含む)、発電用・送電用・配電用・産業用電気機械器具製造業、
耕種農業、パン・菓子製造業、水産食料品製造業、病院、老人福祉・介護事業、印刷業、飼料・有機肥料製造業
組合の地区岡山県、広島県、島根県、香川県、兵庫県、愛媛県、愛知県
実習生の送り出し国中国、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、カンボジア、ミャンマー
組合員数35社 (2023年3月末現在)
組合規定監理団体の業務の運営に関する規程